含まれているカカオマスの量で呼び名が変わるチョコレート

ミルクにビター、チョコレートにも種類がありますが、チョコレートは含まれているカカオマスの量で呼び名が変わります。

 

チョコレートは、主に次の3つに分類されていると言えるでしょう。
※ホワイトチョコレートなどは除きます。

 

ミルクチョコレート
甘くまろやかな味わい
カカオマスの比率:20~40%程度

カカオマスに砂糖と乳原料が加えられたチョコレートで、ミルクのまろやかさとカカオと相性を楽しめ、子供も含め多くの人に親しまれているチョコレートですね。

 

ビター(ブラック)チョコレート
甘みと苦みのバランスが良くカカオを感じる
カカオマスの比率:40~60%程度

カカオマスと砂糖が主成分のチョコレートで、カカオ豆の配合や製造工程などによって風味に大きな違いがでます。

 

ハイカカオチョコレート
カカオの味と個性が楽しめる
カカオマスの比率:60~70%以上

カカオ比率が高く、カカオ本来の風味がストレートに感じられるのが特徴です。

それゆえ、カカオ豆の種類や産地によっても風味の違いや個性が強調されるので、その違いを楽めるビーントゥバーチョコレートがブームになっています。

 

最近は、ビーントゥバーにより、カカオ豆の産地、特徴をウリにしたチョコレートが多く登場しています。

ポリフェノールなどの効果が期待でき、風味や香りが強いハイカカオチョコレートを求める人が増えているようになってきていると思います。