栽培する土地によって異なるカカオの個性

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カカオは同じ品種でも栽培する土地によって風味や味わいが変わってきます。
日本のカカオ豆の主要な輸入国は、ガーナ(西アフリカ)、エクアドル(中南米)、ベネズエラ(中南米)です。

「土地が変わればカカオの個性も変わる」といわれており、同じ品種のカカオを育てても、産地が変わるとその個性がまったく違うものになってきます。

そのため、例えばガーナのカカオを東南アジアで栽培しても、その品質はまるで違うものになってしまうそうです。

そういえば、土地によってできるブドウも違いワインの風味も異なりますし、北海道のじゃがいもを九州に植えても同じおいしさにはなりませんしね。

前回ご紹介したカカオの基本3品種「クリオロ」「フォラステロ」「トリニタリオ」も、土地やその土地を取り巻く環境からの影響によって、同じ品種でも味わいが異なるカカオ豆になります。

カカオの品種について

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