チョコレートは昔、飲み物だった!?

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チョコレート
チョコレートはいつごろから食べられ始めたのでしょうか?

実は、現在のような食べるチョコレートになってからは、わずか170年ほどしか経っておらず、意外に新しい食べ物と言えます。

それまでは、もっぱら飲み物や精力剤として飲まれていました。最初は、カカオポッドの中の白い果肉を鳥や猿が食べていたと考えられますが、いつしか人間がカカオ豆をすりつぶして飲み物にするようになりました。

それはザラザラしていて、ドロッと濃くて甘みがなく、トウガラシやトウモロコシを混ぜたりしたスパイシーなものでした。

この飲み物は、長い年月をかけて工夫され、甘い飲料となって広まっていきました。

そして1847年に「イーティングチョコレート」、つまり食べるチョコレートが誕生しました。

 1876年には、ミルクをブレンドした「ミルクチョコレート」がスイスで考案され、ついに現代のチョコレートの原形といえるものが誕生しました。

 

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